染め替えの場合、黒、焦げ茶へ染め替えができます。
クロコダイル・リザード・オーストリッチなどの特殊革を黒染する技術は他社にはない独自の技術です。
淡い色から淡い色への染め替えは出来ません。
また、内袋の有無や素材によっては染め直しが出来ないものもございます。
Before>After サンプル一覧
染め替え事例 No.1
もとの色はベージュカラー。形は気に入っているけれど、何にでも合うはずの色で選んだのに、明るい色のカバンは、表面の汚れや角のスレが時間がたつとどうしても。
革の染め替えでよりビターな茶色に変更、大人っぽい雰囲気になりました。
染め替え事例 No.2
経年劣化で色褪せが進んでいるベージュカラー。深い朱色に染め替えでカラーを変更し、人目を引く逸品となりました。
染め替え事例 No.3
もとは明るい光沢のあるベージュカラーでしたが、日焼けが進み、くすみも目立ってきました。ツヤありブラックに染め替え、一段とシックになりました。
染め替え事例 No.4
色褪せで鈍くなった鞄を全体を染め変えることで、新品のような風合いになりました。カラーもワントーン明るくなり、持っているだけで少し若く見られるようなカラーの鞄にないりました。
染め替え事例 No.5
買った当初は革の色も綺麗なグリーン。使用頻度が高いため、日焼けなどでくすみ、なかなか人前に持ち出せません。全体を艶ありの黒に染め替え輝きを取り戻しました。
染め替え事例 No.6
明るい色がいいと思って買ったシャネルのバッグ。表面の模様に沿ってどうしても汚れも目立ちます。洗浄と染め替えで新品のような輝きを取り戻しました。
染め替え事例 No.7
もとの色はベージュカラー。形は気に入っているけれど、何にでも合うはずの色で選んだのに、明るい色のカバンは、表面の汚れや角のスレが時間がたつとどうしても目立ちます。
革の染め替えで、より大人っぽい雰囲気になりました。
染め替え事例 No.8
明るい色のバッグはどうしてもくすんでしまうので、汚れの目立たない黒に染め替えました。
※ロゴ部分など一部のみの染め替えはできかねるので、全体のカラー変更を行っています。
染め替え事例 No.9
白色の革はどうしてもくすみを避けられません。せっかくお気に入りの鞄だから、今度は濃いブラックに染め替え、長く使える逸品となりました。
料金と必要日数について
Sサイズ
染め替え
(~450mm)
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縦+横+マチ(幅)の合計
Mサイズ
染め替え
(~700mm)
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縦+横+マチ(幅)の合計
Lサイズ
染め替え
(701mm以上)
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縦+横+マチ(幅)の合計